お久しぶりです、もう”妖魔夜行　戦慄のミレニアム（上）は読まれましたでしょう か？。 今月に下もでていますが、その中の下りの一つ”マルコによる福音書”の一番最後 ”信じる者には次のような印が伴う。彼らは私の名によって悪霊を追い出し 新しい言葉を語る。手で蛇をつかみ、また毒を飲んでも決して害を受けず 病人に手をおけば直る”はイエスの言葉でもなく最初からマルコによる福音書 にかかれていたことでもないとでています。 実際イエス（ないしは聖書）を信じている人々は毒を飲んでも決して害を受けること はない などと言うこともないと思うのですし、手をおくだけで病気を治せるなどと言うこと もないと 思うのですが、なにより信じる人は蛇を手でつかまないと行けないはずですが （逆の言い方をすれば蛇を手でつかめない人間は不信心者）ずいぶんと変な話に 私は思えます。 イエス（聖書）を信じてる人で本当にこれらを試してみた人もいるようですが その中には命を落とした人もいるでしょうね。

イエス（聖書）を信じてる人で本当にこれらを試してみた人もいるようですが その中には命を落とした人もいるでしょうね。

まだ、『妖魔夜行　戦慄のミレニアム（上）』は読んでいません。

おたより、ありがとうございました。

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