あなたに神々の究極のプログラムコードが解けると思いですか? あなたは一日に16,348,262,000の情報を5感で感知しているのです。 どれだけの情報をあなたは一日に処理していますか?その小さな脳で。

早く後編を掲載しないと観客が待っています。

まさか逃げるのではないでしょうね。

佐倉 哲さん、あなたは一体誰とゲームを始めたのか、本当にわかっているので すか?

あなたは一体誰とゲームを始めたのか、本当にわかっているのですか?
塚原さんのような人はめずらしくありません。ちょっと可愛いのでは、木下美保さんの「20世紀のノアの箱舟のお話」があります。

地球と宇宙が自由に交流するように地球開港契約を致します。これによって地球は宇宙の文明を取り入れた黄金の21世紀を迎えることが出来ます。そのために、近く宇宙の式典が行なわれます。このセレモニーに皆様をご招待致します。この機会にどうぞ宇宙の実相をご覧ください。

この度のセレモニーは宇宙の神々様のご計画です。宇宙には8000名のキリストが用意されています。この度、地球に降ろすアキライス・クライスキー様は、多くのキリスト(Christ)の中でもエース(Ace)の方です。今まで地球にいたモーゼ、釈迦、イエス、マホメット等の聖者は宇宙連合コンタクトマンでした。宇宙連合とは、地球上の国際連合のような組織で、宇宙の星全てが加入している連合です。聖書、仏典等ほとんどは宇宙連合がその人に知識を入れて出来あがったものです。ノストラダムスの大予言だけは、アキライス・クライスキー様がノストラダムスに知識を入れて書かせたものです。ノストラダムスも宇宙にはいます。その他、歴史上の人物も今回の式典に参加されます。一例をあげると、ナポレオン、リンカーン、ケネディ元アメリカ大統領、ガンジー、ダライラマ、ヒットラー、ワシントン、アインシュタイン、ベル、エジソン、日本からは織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、上杉謙信、武田信玄、聖徳太子、坂本龍馬、湯川秀樹などの方々です。皆様その方々との出会いをお楽しみ下さい。

(「宇宙への招待状」より)

只今、セレモニー参加の出欠をとっております。

<費用について>
 無料です
 会費もいりません
<服装について>
 自由です
<行き方>
 円盤搭乗場所(ラプチャー地点)より円盤で行きます。
(「式典参加条件」より)

また、『星からのメッセージ』のミヨさんも同類です。
星の戦争では地球を支配するMのグループが勝ち、98年まで恐怖の想念をエネルギーにしていました。地球を守ってくれていたのが主に太陽系の惑星で白色星団でした。その他オリオン・射手座なども地球を応援してくれています。白色星団の団長は冥王星の女王で、国王はヨミの国を司っていました。死後必ずヨミの国を通りぬけ霊界に行きます。ヨミの国には火の柱が立っていて、死ぬと消えるのでその番をしています。

人間はべガ星からアダムとイブとして、ヤハウェーとトヨウケが降りてきました。ヤハウェーはあちこちに子供を作ってユダヤに落ち着くが、一番大切な人は東の果てにいると言っていたそうです。

(スニキ ミヨ「星からのメッセージ」より)

もちろん、塚原さんご自身が「私の師」と仰いでおられる大川隆法さんも、この仲間に入ります。
このエル・ランティという巨大な神霊、九次元の霊であることにおいては、もちろん、他の諸霊と同格は同格なのですが、人類の草創期において、大いなる働きをしたということ、地球系霊団をつくるための基礎を築いた・・・。このエル・ランティという生命体は、地上には、長らくは肉体を持ちませんでした。三億年以上も昔に、円盤で地上に渡って来て以来、地上に肉体を持っておりませんでした。しかし、指導霊としては、イエスを指導したり、モーゼを指導したり、あるいは、マホメットを指導したり、こういうことをしていたのは事実であります・・・。

このエル・ランティの個性の一部が、近年、GLAという団体の主宰者をした高橋信次という名前で、地上に肉体をもったわけであります。

(大川隆法、『永遠の法』、218〜219頁)

ここに出てくる「GLAという団体の主宰者をした高橋信次」さんこそが、大川さんのお父さん(善川三郎)が「昭和51年・・・指導を受けて神理探求の内容を深め」た(善川三郎、『イエス・キリストの霊言』より)と言われる人で、幸福の科学はこの人の教えの影響から派生したわけです。いわば、塚原さんの師(大川)の師(善川)の師ということになります。そして、この高橋信次さんも、塚原さんと同じ仲間です。
大川隆法氏が、ゴーダマシッタルダーの生まれ変わりだなんてとんでもないことです。大宇宙の最高責任者で宇宙即我の境地にまで到達した故高橋信次氏のものまねを大川氏がしているだけにすぎません。 高橋信次(エルランティー)その光の分霊がイマニエルイエスキリスとゴーダマシッタルタ゛ーとモーセです。 又、高橋氏の光の直径が高橋佳子(ミカエル)で現在、生を受けておられ全世界に愛の光を放っておられます。

(小川 浩、「大宇宙の最高責任者は大川隆法氏ではなく高橋信次氏です」)

[わたしは]三億六千年前の七大天使と共にこの地球に飛来した中心霊・エル ランティである。・・・今度、生まれる時、誰がどこに出るかを天上界で会議をもったのは、寛永二年(一六二五)だった。はじめ僕は北海道にと考えたが、遠すぎる。東京に近くて最適な所はないかと思案の上、風光がインドのカピラ(釈迦の生まれた王宮の在所)に似ている佐久平を選んだのです。そして次に、相談相手となる人を僕のそばに出そうということになって、インド時代のプルナートラヤー・ヤニプトラと呼ばれた人。それから日本に富樓那という名で生まれ、いま税理士の佐藤さん、彼とは小、中学校から、ずっと一緒です。・・・僕の父はインドの時代のシュット・ダナー王(釈迦の父)であり、その後、日本に生まれ変わって、鎌倉時代の源頼朝・・・。僕を生んだ母は、キリストを生んだマリヤであり、その後、日蓮を生むことになった。・・・・ソクラテスは毛沢東に生まれ変った。

(高橋信次、『人間・高橋信次』より引用)

地球が、人間の住める環境になった三億六千五百年前に、数億光年先のベ−タ−星より、円盤(UF0、反重力光子宇宙船)に乗り、年若き調和された緑に包まれた地球へ飛来したのはベ−タ−星人だった。ベ−タ−星は風土、気候一切、地球と変わりなく、肉体的にも地球人とまったくかわりないと高橋師は教えた。

(「正法と創世記」より)

そして、わすれてはいけないのが、麻原彰晃(松本智津夫)さんです。
ハルマゲドンは九七年に勃発する。ノストラダムスの予言の解読が完成した。・・・いつ死を迎えても悔いのないようにしろ。

(麻原彰晃、『教本』平成五年三月説法、林郁夫『オウムと私』160〜161頁から引用)

この人間界に降誕された聖なる魂、尊師。尊師が、もはや大破局は避けられないと言われている。大破局はまもなくだと言われている。

(法皇官房幹部、石川公一、地下鉄サリン事件の翌日のオウム真理教ラジオ放送より)

わたしは君たちが、わたしの手となり足となり、あるいは頭となり、救済計画の手伝いをしてくれることを待っている。さあ一緒に救済計画を行おう。そして悔いのない死を迎えようではないか。

(麻原彰晃、95年5月「NHKスペシャル:オウム真理教暴走の軌跡」より)

ところで、幸福の科学によれば、麻原彰晃さんは「石川五右衛門の生まれ変わり」だそうですが、オウムの出版物によれば、大川さんは「タヌキの生まれ変わり」だそうです。

このように、塚原さんのような人はめずらしくありません。