佐倉様へ
あなたも実は私の証人の為に生まれてくれているのです。
あなたからの返事もその全体の一部を構成する要素にしかすぎません。
大調和の一部を手伝ってくれているといってもいいでしょう。
問題を一人が一気に解決すれば何の意味も無いのです。
あなたとも必ず公の場で対談する機会を私は日本で作ります。
私は空想家ではありません。友達は全員知っています。
口に出したこと書いたことは今まで100%成し遂げています。
あなたも私も大きな手のひらの上で遊ばせてもらっているのがもうすぐわかると思います。
あなたの論法ですがアメリカ人のからの感覚だと6歳位の子供のいうことと変わらないそうです。
児童心理学者の人達との実験データーとして手紙を出したのです。
あなたの意見や対応が100%私の予想どおりの返事とだったのでこちらの人も驚いています。
そういう意味であなたのホームページは今いろいろな機関に監視されています。
日本人の精神年齢や知能程度を調べる為にもインターネットのシステムは構築されました。
人間は情報発信欲というものを100%持っているからです。特に日本人気質というのはご存じの様に顔が見えないと
何でも書くのです。単純明解です。しかし顔が見える機会を与えるとほとんどが逃げて消えていきます。
あなたにも時期がきたら奇蹟というものを直に体験してもらいます。
何が空想で何が現実かがあなた自ら体験できるのです。
もしあなたに今後不幸と思える事が起きても私の仕業ではありませんのでご了承下さい。
あなたが自分自身でセットしたプログラムの中を生きているだけの事です。
解除はあなたしかできないのです。例えば急に目が失明したとか不治の病気等そういう事があなたに起きたら
すぐに連絡してきて下さい。その時にあなたは仏神の本当の意味や優しさを知ることになるのだと思います。
かわいそう。
私は空想家ではありません。本当の酔っ払いは「おれは酔っ払っていない」と言い張ります。「酔っ払ったな」と自覚している人はまだ地に足がついているのです。「酔っ払っていない」と言い始めるとき、そのひとが、本当に酔っ払っていることがわかります。
「これはわたしの願望であり、夢であり、空想です」と自覚しているとき、その人は正気です。まだ現実と空想の区別をしているからです。しかし、単に自分の願望にすぎないもの、思い込みにすぎないものを、「事実である」と言い張るとき、その人は正気を失っています。現実と空想の区別ができなくなってしまっているからです。
人間はだれでも多かれ少なかれ空想家ですが、「おれのは空想ではない」と言い張るとき、その人が空想家にしかすぎないことがわかるのです。